っつ。。。。はっ!?。。。ん?
2000年9月8日今日はゲーセンでまたも中学校の友達に会った。
今度はかなり仲良しの友達だ。
だが俺はその友達がやっていたゲームに乱入した。
ゲームには友情も愛情も関係ないのだ。
俺は勉強はダメだがゲームとカラオケには定評があった。
挌闘ゲームもお手のものだ。
しかし結果は惜敗(惨敗)だった。
かなり悔しかった。
しかもその友達に
「あれ?負けたの?あーあ。勝っちまったか〜。いや〜。残念だ。俺もこのゲーム初めてやるのにな〜。あー残念だ〜。マジしょっぺーなー。お話にならなかったばい〜。なまらべったさ(方言)」
などと言われた。
にゃろう。←(素)
しかし金のなかった俺にはどうする事も出来なかった。
この時俺は
「世の中金だ」
と再確認した。
そうだ。
いくらアンディ・フグが強くても病気には勝てなかったのと同じでこの世の中金がなくては生きていけないのだ。
俺には金がない。
だから負けたんだ。
きっとそうだ。
腕のせいじゃない。
俺はこの日も自分を正当化する事によって自己満足をし事をまるくおさめた。
今度はかなり仲良しの友達だ。
だが俺はその友達がやっていたゲームに乱入した。
ゲームには友情も愛情も関係ないのだ。
俺は勉強はダメだがゲームとカラオケには定評があった。
挌闘ゲームもお手のものだ。
しかし結果は惜敗(惨敗)だった。
かなり悔しかった。
しかもその友達に
「あれ?負けたの?あーあ。勝っちまったか〜。いや〜。残念だ。俺もこのゲーム初めてやるのにな〜。あー残念だ〜。マジしょっぺーなー。お話にならなかったばい〜。なまらべったさ(方言)」
などと言われた。
にゃろう。←(素)
しかし金のなかった俺にはどうする事も出来なかった。
この時俺は
「世の中金だ」
と再確認した。
そうだ。
いくらアンディ・フグが強くても病気には勝てなかったのと同じでこの世の中金がなくては生きていけないのだ。
俺には金がない。
だから負けたんだ。
きっとそうだ。
腕のせいじゃない。
俺はこの日も自分を正当化する事によって自己満足をし事をまるくおさめた。
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